6月21日 コアジサシの赤ちゃん
6月14日 東大阪探鳥ふたたび
6月13日 吹田の公園その3 バンの赤ちゃん 翼に爪がある鳥
6月13日 吹田の公園その1 カイツブリの赤ちゃん
6月6日 東大阪探鳥その4 ケリ
アオバズクの神社からの帰り道、もう一度立ち寄ったタマシギの田んぼには
ケリがいっぱいいて、ケリケリケリケリケリ と騒がしく鳴いていました





聞くところによると、ここで産まれたケリの雛は、今はすでに大きくなって、
成鳥と見分けがつかないくらいになってるそうです



奥様が見つけて撮影したケリの雛(若?)

親ケリは、屋根の上で子供を心配して、ケリケリケリケリケリと警戒の声を発してました

なかなか充実した初夏の東大阪なのでした。
東大阪の記事おしまい(^O^)/(Yoshyさん風)
ケリがいっぱいいて、ケリケリケリケリケリ と騒がしく鳴いていました





聞くところによると、ここで産まれたケリの雛は、今はすでに大きくなって、
成鳥と見分けがつかないくらいになってるそうです



奥様が見つけて撮影したケリの雛(若?)

親ケリは、屋根の上で子供を心配して、ケリケリケリケリケリと警戒の声を発してました

なかなか充実した初夏の東大阪なのでした。
東大阪の記事おしまい(^O^)/(Yoshyさん風)
6月6日 東大阪探鳥その3 アオバズクに睨まれた
ツバメの池を後にして、アオバズクで有名な神社までテクテク歩いて訪れました。
聞くところによると、この神社のアオバズクは、今抱卵中で、
一羽が巣の見張りで神社の木に出ているそうで、その見張り役のアオバズクに期待して到着したものの、
バーダーさんは無人。。。
(聞けば、この神社は雛が孵った、蝉時雨が始まった頃にバーダーさんが賑わうそうですね)
二人で一生懸命見張り役のアオバズクを、狭い神社の中で探すも、見つからない
首が痛くなるほど上を向いて探すも、見つからない
途中で他のバーダーさんが参加して、三人一緒で探しても、見つからない
あきらめてタマシギの田んぼまで戻ろうかと思い始めたころ
奥様がアオバズクを見つけてくれました

思ったより低い木に止まってました

近づいて撮ろうとしたら
ギロッ

鋭く睨まれました

横から周っても
ギロッ





警備中、お仕事のお邪魔をして、本当にごめんなさい

m(__)m
聞くところによると、この神社のアオバズクは、今抱卵中で、
一羽が巣の見張りで神社の木に出ているそうで、その見張り役のアオバズクに期待して到着したものの、
バーダーさんは無人。。。
(聞けば、この神社は雛が孵った、蝉時雨が始まった頃にバーダーさんが賑わうそうですね)
二人で一生懸命見張り役のアオバズクを、狭い神社の中で探すも、見つからない
首が痛くなるほど上を向いて探すも、見つからない
途中で他のバーダーさんが参加して、三人一緒で探しても、見つからない
あきらめてタマシギの田んぼまで戻ろうかと思い始めたころ
奥様がアオバズクを見つけてくれました

思ったより低い木に止まってました

近づいて撮ろうとしたら
ギロッ

鋭く睨まれました

横から周っても
ギロッ





警備中、お仕事のお邪魔をして、本当にごめんなさい

m(__)m
6月6日 東大阪探鳥その1 タマシギ
梅雨入り最初の土曜日は朝のうちは曇天で肌寒かったですが、雲が取れて日差しが強くなると気温も上昇して暑くなりました
この日は2年ぶりにタマシギに逢いたくて鶴橋から近鉄電車に乗りました
目的地に到着すると水が張られた田んぼの真ん中にコンモリとした小島がありその上でタマシギ♂が抱卵中でした



この日は朝から♀は現れず、イクメンパパがずーっと卵を温めていたようです
それでもやはりお腹は空くようで、たまーに巣を離れてお食事







お食事が終われば巣に一目散に帰還



いつまでたっても♀が来ないので私たちはこの後他所をまわって、帰り際に再びここに訪れましたが
相変わらずイクメンパパが抱卵中でした

そしてお食事タイム


近くに来てくれました


目がデカい






6月6日の記事、まだまだ続きます(Yoshyさん風に)
この日は2年ぶりにタマシギに逢いたくて鶴橋から近鉄電車に乗りました
目的地に到着すると水が張られた田んぼの真ん中にコンモリとした小島がありその上でタマシギ♂が抱卵中でした



この日は朝から♀は現れず、イクメンパパがずーっと卵を温めていたようです
それでもやはりお腹は空くようで、たまーに巣を離れてお食事







お食事が終われば巣に一目散に帰還



いつまでたっても♀が来ないので私たちはこの後他所をまわって、帰り際に再びここに訪れましたが
相変わらずイクメンパパが抱卵中でした

そしてお食事タイム


近くに来てくれました


目がデカい






6月6日の記事、まだまだ続きます(Yoshyさん風に)